「気象寺子屋」
以下の資料は教本(一部です)。ご自由にお使いください。 ただし、商用は控えてください。
● 雲の種類と高さ
● 雲の観測方法
● 大気成分、鉛直構造、 観測システム
● 気象の基本的知識
● 台風
● 天気予報の仕組み
● 気象警報、避難
● 異常気象、地球温暖化
● 地震の仕組み
● 地震計の仕組み
● 震度計、計測震度計
● タイムライン(茨城県)
● 津波警報など 津波警報など
● 津波の仕組み
● 津波の予測
付録:災害対策基本法
気象業務法
大規模地震対策特別措置法
水防法(洪水予報)
洪水予報指定河川地図 (2025.12.6更新)






ご一報いただければ、ボランティアで気象などの講演を致します。
(takefuru@eos.octera777.html へのリンクn.ne.jp)

転倒マス式雨量計

ラジオゾンデ放球 気象衛星(ひまわり8号)

「気象寺子屋」代表者(古川武彦)

城山公園(鹿嶋市.2023.3.31)
おしらせ 朝日新聞「私の視点
お知らせ:講座・講演の実施状況
4月14日(かしま灘楽塾 )、 5月12日(かしま灘楽習塾)、
6月6日(千葉シニア自然大学)、6月30日(かしま灘楽習塾)
7月1日「天気の子」~災害から命を守るための気象教室~:東京にて
7月14日(かしま灘楽習塾)、7月18日(千葉シニア自然大学)、
7月23日(柏市増尾近隣センター)、
7月中(理科特別授業:鹿嶋市内小学校3校)
7月28日(福井県大野市にて:「気象寺子屋講座」の一環)
8月2日 キッズ気象講座(敬愛大学生涯学習センター)
お知らせ:全国に[気象寺子屋」災害対策を(2021.10.12)
おしらせ:気象寺子屋:朝日新聞(2022.8.30)
「気象寺子屋」の目的・事業
1.「気象寺子屋」を全国的に展開し、気象、浸水・洪水、土砂崩れ、地震、津波 など自然現象の仕組みを学ぶ。
2.参加者は地域の老若男女のほか、学生など年齢を問わない
3.行政による防災対策と連携し、補完する。
●市町村長による避難勧告・指示などについて行政と地域との「情報飛脚」の役目を果たす
4.寺子屋は命や財産を守るための実践的行動を行い、地域の絆を深める。
● ハザードマップの点検と実地踏査
● 台風の襲来などについてタイムラインの作成と演習を行う。
● 全国の気象寺子屋の活動状況などを共有し、情報交換を行う。
5.寺子屋は小中高の地学教育の向上に資する。
6. 寺子屋の授業は講師と塾生が双方向で進める。
● 可能な限り、IT技術を利用し、PCやタブレットを用いる。
7.寺子屋の開催場所は市町村の公民館などを利用する。
● 講師は気象予報士、防災士、気象庁OB、有識者とする。
● 講師をお願いできる方はご連絡ください。(別記のアドレス)
8.「気象寺子屋」教本を作成し、利用に供する(左フレーム)。刊行を目指す。


那珂川の氾濫 救難活動

台風15号(館山) 三陸大津波
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古川 武彦 (理学博士)
〒311-2203
茨城県鹿嶋市浜津賀524-33
TEL:0299-69-9280、携帯:090-9004-8738
E-mail: takefuru@eos.ocn.ne.jp
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